【PR】当記事にはプロモーションが含まれています
「社会保険労務士」は社会保険労務士法に基づく国家資格です。
人事・労務系の数少ない国家資格で、
- 労働者の社会保険手続きや行政機関への提出書類・申請書類の作成
- 個別労働関係紛争に関する調停やあっせんなどの代理手続き
を独占業務としています。
従業員を抱える企業では必ず必要となる手続きを代理することができますし、昨今話題になっている「働き方改革」をはじめとする労務コンサルティングを役割として求められています。
社労士業務の需要は多く、独立開業することも可能です。
一方で、社労士は労務・人事に関する法律の専門家でもありますので、試験はかなりの難易度です。
何年も大学や専門学校に通わなければならない弁護士や公認会計士ほどではありませんが、必要な勉強期間は1~2年以上かかると言われています。
試験範囲が広く、覚えることが多いだけではなく、専門的な法律の解釈や展望についても問われますので、「時間をかければ受かる」というものでもありません。
そのため、ほとんどの受験者は予備校やオンラインスクールを受講しています。
ひと昔前は、資格予備校と言えば「TAC・大原・LEC」といった大手が主流でした。
難関だけあって、大手予備校で受講しようと思うと20~30万円程受講料がかかってきます。
どこも高額でなかなか受講に踏み切れないのが実態です。
しかしここ数年で、新興の「通信講座会社(オンラインスクール)」が続々とできてきており、安価で優秀な講座があります。
そのひとつが「フォーサイト」です。
今回は、フォーサイトの社労士講座が社労士資格講座の中でも人気の理由・他社通信講座に比べたメリット・デメリットを詳細に調査しましたので、解説していきます。
「安いから」
という理由だけでこの難関資格の講座を決めるのは大変危険ですので、この記事を読んで、ご自身に合うか見極めてください。
目次
いきなり結論!フォーサイトの社労士講座はおススメできる?
いきなり結論から言います!
数ある社労士講座のうち、フォーサイトを3番目におススメしています!
過去に社労士講座9社の比較・解説をしているので、こちらも併せてご覧ください。
フォーサイトの武器は、
- 過去問などのアウトプットの効率性を重視したeラーニング
- 講義も演習もスマホ一つで完結!
- それでいて冊子テキストも無料で付いてくる
- そして安い
※2021年度対策講座から、DVDはオプションになりました。
という点につきます。
1位ではなく3位なのは、スタディングもスマホ一つで完結するうえに、価格がフォーサイトよりさらに安いためです。
また2位のアガルートアカデミーは、少々価格は高くなりますが、講義時間が圧倒的に長く、充実しているためです。
スタディングの社労士講座・アガルートアカデミーの社労士講座チェックすることをお勧めします。
資格マニアであり、数々の資格勉強をしてきた私としては、講義が長い講座より、過去問演習をしっかり繰り返せる講座の方が、圧倒的に学習効率が良いと思います。
そのため、フォーサイトを上位と考えているのです。
大手資格予備校に比べて安い理由
① 価格を比較してみた
こちらは2023年11月時点のフォーサイト社労士講座のカリキュラムです。
基礎講座だけでなく、過去問演習講座・直前対策講座の講義動画、模擬試験も付属したバリューセット2で「110,800円」という価格です。
さらに「eラーニングManaBun過去問演習システム」を付属したバリューセット3で「121,800円」です。
フォーサイトの「バリューセット3」と類似カリキュラムの大手予備校講座価格は以下のとおりです。
<通信講座価格>※( )内は通学
フォーサイト:121,800円
TAC:275,000円(275,000円)
大原:235,000円(240,000円)
LEC:245,000円(245,000円)
このように、フォーサイトの通信講座は大手予備校に比べると半額~1/3程度という驚異的な安さなのです。
② 講義時間を比較してみた
価格がここまで安いと、「質が低いから安いんじゃない?」と思われるかもしれません。
講義の質は比較しづらいため、講義動画の時間で比較してみました。
<動画講義の視聴時間>
フォーサイト:105時間(基礎講義63.2時間+演習講義17時間+直前対策24.9時間)
TAC:255時間
※総合本科生Basic+Plus
大原:205時間
※社労士合格コースinアドバンス16
LEC:201時間
※基礎+合格コース
いかがでしょうか?
講義時間だけ見ると、大手の4~5割といったところでしょうか。
これをどう見るかは、講座選びには非常に重要です。
<悪く言えば>
▼ やっぱり大手に比べるとボリュームが少ない
▼ 大事なところが抜けてるのではないか
▼ 解説が浅くて理解しきれないのではないか
<良く言えば>
▼ 通学講座の録画ではなく、通信用収録のため動画に無駄が少ない
▼ 合格に必要な内容に厳選されているため、無駄が少ない
▼ 講義は最低限で、問題演習(eラーニング)に時間を割ける
フォーサイトは「時短学習」にコミットしているため、
あえて講義時間を最小限にしぼり、
充実した問題集アプリ・過去問アプリでアウトプットに時間を割く
という仕組みになっています。
基礎講義(インプット)の長さについては好みがあります。
様々な方がいらっしゃると思いますので、自分に合った講座を選択するとよいでしょう。
ですのでこのデータからは、
少なくともフォーサイトが「価格が安い=手抜き」ではない
ということを理解していただければと思います。
フォーサイトの講座はなぜこんなに安いの?
ではなぜフォーサイトの講座は他社に比べてここまで価格を抑えられるのでしょうか。
それはビジネスモデルに秘密があります。
通学講座は、優秀な講師や教室の数に限りがあります。
講師の人件費や教室の賃料を回収するために、単価を上げざるを得ません。
一方で通信講座は、一度撮影してしまえば不特定多数に配布することができるため、場所代がほとんどかかりません。
フォーサイトの場合、専用スタジオがありますので、設備代の初期コスト・スタジオの場所代はかかりますが、全国展開する予備校に比べれば大したことはありませんね。
専用スタジオを駆使した講義のサンプルはYouTubeでご覧いただけます。
また、講師も優秀な人材を一人確保できればよいですから、採用・研修費もギリギリまで抑えることができます。
そのため、価格を抑えられるのです。
と思うかもしれません。
しかし残念ながら、「通学講座」をメイン事業としている企業が「通信講座」を安く提供してしまうと、メインの「通学講座」を受講する人がいなくなってしまいます。
そうならないために、通信講座を通学講座並みにせざるを得ないのです。
つまり、
「価格が安い = 質が低い」ではない!!
ということをしっかりと理解しておいてください。
フォーサイト社労士講座の特徴は?
価格が安いから質が低い、ということではないということは理解いただけたかと思います。
ではここから本題で、フォーサイト社労士講座の良いところ・悪いところを分析しましたので、解説していきます。
下表はフォーサイトの社労士講座に向いてる人・向いていない人の特徴です。
向いてる人 | 向いてない人 |
仕事や学校が忙しいので通信講座が良い | しっかり時間を取れるので通学講座が良い |
テキストは電子・紙の両方がほしい欲張りさん | 少しでも価格が安い方がいい |
講義は最小限にして、過去問をひたすら繰り返したい | 理解力がないので基礎講義に時間を取りたい |
講義DVDスマホで完結したい |
結論から見るとこのように分けられるのですが、その理由をこれから詳しく解説していきますね。
フォーサイトの社労士講座の合格実績は?口コミは?
資格講座を選ぶときに、あなたは何を重視しますか?
価格・・・知名度・・・講義内容・・・受講方法・・・
いろいろあると思います。
これらのうち、何を重視するかはある程度好みがあると思います。
しかし、比較的多くの人が重視するのが、
「合格実績」ではないでしょうか。
フォーサイトは2002年から社労士講座を開講しており、新興の通信講座の中ではかなり開講歴が長い方といえます。
2022年に実施された令和4年度社会保険労務士試験では、
全国平均5.3%の合格率に対し、
フォーサイト受講生の合格率は22.4%・全国平均の4.23倍という驚異的な合格実績を記録しました。
受講者の口コミを紹介します。
引用URL:公式HP(合格者と講師の対談)
合格者の声を見ると、
「フルカラーテキストの分かりやすさ」
「eラーニングでスキマ時間を活用」
といった点を評価している方が多いようです。
難解な法律系資格ということで、分かりやすさは重要です。
また、社労士試験は受験者の大半が社会人ですので、スキマ時間をいかに活用できるかが、非常に重要なポイントになってきますね。
フォーサイトのカリキュラムは?
フォーサイトの初学者向け講座カリキュラムは以下のとおりです。
非常に充実していますね。
フォーサイトは、基本テキストや問題集の他にも、マンガや体験記などモチベーションを上げる付録が充実していることが特長です。
フォーサイトのカリキュラムの中で、私が重要だと思う特長はこちらです。
<私が重要だと思う特長!>
(1) フルカラーで理解しやすいテキスト
⇒法律系で難解な内容を少しでも分かりやすくしてくれます
(2) 次世代eラーニング「ManaBun」が優秀!
⇒講義・テキスト・問題集・学習管理までアプリで完結するのは強いです
(3) オリジナル模試付き
⇒過去問だけだと「慣れてしまう」ため、オリジナルは重要!
(4) 通学講座の録画ではなく、専用録画だから無駄がない
⇒通学講座の録画だと、無駄な時間が多い
「時短学習にコミット」
と銘打つだけあって、効率的に学習できるツールはかなり充実していますね。
各々の勉強スタイルにはよりますが、「働きながら資格取得」という方にとってはどれも便利です。
「通信講座ならだいたいそうじゃないの?」
と思うかもしれません。
ですが意外と、
「通学講座を録画しただけ」
「講義は通信だけど、テキスト・問題集は紙だけ」
「『模試』といいながら過去問を組み合わせただけ」
という通信講座が多いのです。
この価格で、この条件が揃ってるフォーサイトは見事だと思います。
では、フォーサイトのカリキュラムの詳細を以下に書いていきます。
① 基礎講座の前に付録でイメージ作り&学習戦略作り!
社労士試験は、難解で淡白な内容になるため、無計画にいきなり基礎講座に突入すると「つまらない」というイメージで始まってしまいます。
そこでフォーサイトは、資格マンガや体験記、学習戦略立てからはじめることで、学習意欲を長続きさせる工夫が施されています。
- まずはマンガで合格後のイメージをもって学習意欲アップ!
- 合格体験記で先輩の学習スタイルを吸収!
- 戦略立案編で計画的に学習スタート!
② 基礎講座 ⇔ 過去問講座 ⇒ 直前対策講座の学習スタイル
フォーサイトの社労士講座のカリキュラムは、
- 基礎講座で知識をインプット ⇒ 毎回の確認テストで定着
- 過去問講座でアウトプット ⇒ 分からないところは基礎講座に戻って復習
- 直前対策講座で弱点や不足個所をしっかり埋める
というスタイルです。
資格試験など勉強慣れしている方はお気づきかもしれませんが、このスタイルはフォーサイトや社労士試験に限ったことではありません。
そのため、フォーサイトの社労士のカリキュラムは王道スタイルと言えるでしょう。
③ フルカラーで「記憶に残る」テキスト
フォーサイトのテキストは、フルカラーでかつ図表やイラストをたくさん使用しているため、法律の固い知識も記憶に残りやすいと評判です。
テキストのサンプルをご覧ください。
とても難関国家資格である社労士試験のテキストとは思えないですよね。
合格まで1年以上付き合っていくテキストですから、文字ばかりの白黒テキストよりは絶対にこっちの方がいいと思います。
④ 次世代eラーニングシステム「ManaBun」
フォーサイトを選ぶメリットで非常に大きいのがこの「ManaBun」です。
2020年までは特許取得のeラーニングシステム「道場破り」でしたが、2021年から一新されました。
通信講座を選択する理由として最も多いのが
「仕事が忙しいのでスキマ時間を活用したい」
です。
「道場破り」ができることは以下の通りです。
- 講義動画の視聴
- フルカラーテキストの閲覧
- ゲーム感覚でできる確認テスト
- 暗記に役立つ単語カード
- 学習スケジュール・進捗管理
いかがですか。
つまり全部できちゃうということです。
冊子テキストや問題集も送られてきますが、スマホ一つあれば完結するんです。
まさに通信講座のメリットを最大限に生かしたカリキュラムとなっているのが、フォーサイトの特長です。
フォーサイトの講師は?事前にサンプル動画を視聴しましょう!
フォーサイトの社労士講座は、現役の社労士であり、ご自身でも社労士事務所を開設した経験もある、「加藤光大講師」による講義です。
動画をご覧いただいて分かるように、
- ゆっくりしたテンポの口調
- 強弱をつけた話し方
- 身振り手振りを交えた伝え方
が特徴的ですね。
講座選びには講師の話し方やテンポ、声のトーンなど相性が非常に重要です。YouTubeで加藤講師のサンプル講義を必ず事前に視聴してみてください。
フォーサイトの特典・割引は?
フォーサイトには、合格特典や割引制度があります。
せっかくですから、お得に講座を受講したいですよね。しっかりチェックしておきましょう。
① 全額返金保証制度
本試験に不合格だった方に、受講費用全額を返金する制度です。
指定の講座を受講し、確認テストや模擬試験・行政書士本試験で一定以上の成績を修めた方に適用されます。
<割引内容>
本試験不合格の場合、全額返金
<対象講座>
社会保険労務士スピード合格講座 2021年度試験対策 バリューセット3
<適用条件>
以下の条件をすべて満たした方が対象です。
- 全ての確認テストで100点を取得する(何度でも挑戦可)
- 学力テストを2回受験し、以下の条件をすべて満たすこと
(1) 44点満点で平均33点以上を取得する(各1回の挑戦)
(2) 選択式試験:0点科目が2つ以下であること
(3) 択一式試験:1点以下の科目が2つ以下であること - 本試験で、以下の条件をすべて満たすこと
(1) 各科目の合格最低点+1点以上であること
(2) 選択式試験及び択一式試験の15の試験科目における基準点のうち、基準点割れとなった試験科目が1つ以下であること - 本試験5日前までに受験票・本人確認書類のコピーと「返金申請書」を提出
- 試験後に、試験結果通知書(不合格)のコピー・「返金希望」と記入したメモ用紙・教材一式・返金先口座情報を送付
つまり、フォーサイトの講座をしっかりやって、本試験でギリギリ不合格になった方が返金対象、ということですね。
全員が返金対象ではないので、ご注意ください。
フォーサイトの欠点・デメリットは?
ここまで、フォーサイトの社労士講座のメリットを中心にお伝えしてきました。
当然どの会社の資格講座であっても「メリット」はアピールするのでよくわかります。
しかし「デメリット」はあまり語られないので、
口コミに乗せられて受講したけど、こんなはずじゃなかった!
ということがよくあります。
そこで今回は、デメリット・欠点についてもしっかり触れていこうと思います。
数々の講座を知り尽くした当サイト管理人である私だからこそ分かるデメリット・欠点です。
このデメリットや欠点を見ても、「許容できる」と思えるのであれば、フォーサイトの社労士講座を選択して問題ないでしょう。
① 講義動画の時間が大手やアガルートに比べると50%程度
フォーサイトの講義動画は、基礎講義や演習講義など合わせて105時間です。これは、通学講座の大手3社に比べると50%程度の時間です。
<動画講義の視聴時間>
フォーサイト:105時間(基礎講義63.2時間+演習講義17時間+直前対策24.9時間)
TAC:255時間
※総合本科生Basic+Plus
大原:205時間
※社労士合格コースinアドバンス16
LEC:201時間
※基礎+合格コース
通信講座業界が短いのかというと、そういう訳でもなく、アガルートアカデミーは202時間、クレアールも315時間と大手を上回っています。
一方で、私が社労士講座おススメ1位と評価しているスタディングは、165時間と少し短めなのです。
フォーサイトとスタディングの共通点として、どちらもeラーニングをフル活用した時短学習にコミットしています。
そのため、基礎講座(インプット)で扱う内容を試験によく出る箇所にしぼり、過去問演習(eラーニング)を効率的に行う仕組みを整えることで、短時間での合格を目指しているのです。
しかし、
「やっぱり動画の長さは大事!」
「時間はゆっくり取れるから、長くても動画講義でしっかり学びたい」
という方も多いと思います。
そのため、こういった方々にとっては講義時間が短いのはデメリットと言えるでしょう。
② 価格も安いけど、スタディングほどではない・・・!
フォーサイトは、直前対策講座も付属したバリューセット2で税込107,800円ですので、大手3社の半分程度の価格です。
<通信講座価格>※( )内は通学
フォーサイト:121,800円
TAC:275,000円(275,000円)
大原:235,000円(240,000円)
LEC:245,000円(245,000円)
「独学は無理だけど、20~30万円も講座費用を出せない・・・」という方にはオトクに思えます。
しかし、私が社労士講座おススメ1位と評価しているスタディングは、82,500円とフォーサイトをさらに下回る破格で提供しているのです。
講義時間だけ見ると、わずかにスタディングの方が長いのですが、価格はスタディングの方が安い…。
もちろんフォーサイトには、社労士マンガや合格体験記・戦略編など、オリジナルのコンテンツが充実しています。
ですので、フォーサイトの価値は講義の長さだけではありません。
しかし、「内容より、少しでも安い方がいい!」という方にとっては、最安値ではないことがフォーサイトの欠点と言えるでしょう。
フォーサイトは欠点が少ないが・・・
いろいろな社労士講座を見てきましたが、フォーサイトの欠点は上記2点くらいです。
「講座の長さ」も「価格」もデメリットとも言い切れないくらいですね、
- 講義は短めだが、問題演習に強い
- 冊子・電子テキストどちらも対応
- 価格も安い方
- マンガや戦略編などの付録が強い
とても盤石で、スキがありませんね。
繰返しになりますが、一方で講義時間・価格どちらも「中途半端」なのです。
となってしまいます。
つまり、あまり特徴・他社との差別化がないのがフォーサイトの欠点と言えます。
それでもフォーサイトには、
- 加藤講師の講義
- 効率的なアプリ学習「ManaBun」
- 冊子・電子テキストどちらも対応
- 充実の付録
といった、唯一無二の特長があります。
デメリットが容認できて、これらの特長に魅力を感じる方は、早速フォーサイトの講座を申し込みましょう!
まとめ―フォーサイトの社労士講座に向いてる人・向いていない人
いかがでしたでしょうか。
資格講座はお金だけでなく、たくさんの時間も投資するものです。
安易にネームバリューや印象だけで決めず、
「メリット・デメリット」を比較検討し、自分に合った講座を選びましょう。
今回解説した内容から、社労士試験勉強にフォーサイト講座が向いている人・向いていない人の特徴をまとめました。
向いてる人 | 向いてない人 |
仕事や学校が忙しいので通信講座が良い | しっかり時間を取れるので通学講座が良い |
テキストは電子・紙の両方がほしい欲張りさん | 少しでも価格が安い方がいい |
講義は最小限にして、過去問をひたすら繰り返したい | 理解力がないので基礎講義に時間を取りたい |
スマホで完結したい |
「向いてる人」に当てはまる方は、いますぐフォーサイトの講座を申込みましょう!「思い立ったらすぐ行動」が合格への秘訣です!
向いていない人は、他の社労士講座情報をまとめていますので、↓の記事をご覧ください!